日本全国の伝統工芸品が大集結!伝統工芸青山スクエアとは?

日本の伝統工芸品を一度に見ることが出来る場所があることをご存知でしょうか?

その場所とは、東京都港区赤坂、青山一丁目駅から徒歩5分の場所にある「伝統工芸青山スクエア」。
青山スクエア外観

[出展:青山スクエアパンフレット]

[出展:青山スクエアパンフレット]


青山一丁目駅の4番北出口を出て、青山通りを赤坂郵便局沿いに少し歩くと到着です。
遠くからは看板など見えませんので、セブンイレブンを過ぎたあたり、カナダ大使館の手前と覚えておくと迷わず行けますよ!

ちなみに、青山に移転する前は池袋メトロポリタンプラザで「全国伝統的工芸品センター」という名称で営業していましたが、2012年に青山に移転し、名称を変更したそうです。

ここ伝統工芸青山スクエアは一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会が運営しており、現在222品目ある経産省指定の伝統的工芸品を中心に展示、販売しています。
(指定品目一覧はこちら|四季の美)

広い店内には様々な産地の工芸品があり、指定品目222品目の中から130品目程が常設展示されています。

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扇子や筆、和紙、浮世絵、人形が飾られています。

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ちなみに、展示しきれない商品は引き出しの中にも入っていますので、忘れずにチェックしてみて下さいね。

江戸切子

江戸切子

江戸硝子

江戸硝子

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各産地の焼き物もありますよ。

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織物や染織品の展示や、

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反物も販売しています。

伊勢型紙

店内中央の柱には、伊勢型紙があしらわれています。

柱の別面には、木材の見本も展示。

柱の別面には、木材の見本も展示。

特別展示

実演風景

実演風景


常設展示の他に、2週間毎に入れ替わる特別展示があります。(特別展示開催スケジュール|伝統工芸青山スクエア)
特別展の際は、製作体験や職人の制作実演、トークショーなども行われており、工芸ファンには人気となっています。

職人の方は気難しいというイメージをお持ちの方もいると思いますが、実際にお話させて頂くとそんな事はありません。
直接お話し出来る機会も少ないですので、この青山スクエアの特別展は、貴重な機会ですよ!

ちなみに、平日に行われるトークショー等は、青山スクエアのサイトにレポートがアップされる場合もありますので、要チェックです。
(青山スクエアブログ)

センスが光る、季節展示

店外の自動ドア横、店内の中央ステージ等は、定期的に模様替えされています。
さすが工芸品のお店、という感じで綺麗な展示が多く、常連のお客さんも飽きさせません。

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動画も観れる、デジタルサイネージ

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店内入り口のすぐ横には、タッチパネル式のデジタルビジョンがあり、ここで全国の工芸品を調べたり、動画を観ることが出来ます。
動画はこのビジョンの他、店内奥のビジョンやレジの上でも流れていますので、注目してみて下さい。

工芸関係の書籍を読むことが出来る、ライブラリー

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青山スクエアの2階には、工芸関連の書籍が置かれたライブラリースペースがあり、自由に読むことが出来ます。
開室時間:11:00〜17:00(都合により閉鎖中の場合もあります)

本の一例

本の一例

活用したい、ポイントカード

青山スクエアには「友の会」というものがあり、これに入会するとお買い物金額の5%がポイント還元されるカードが貰えます。(友の会について|伝統工芸青山スクエア)
初回のみ500円の発行手数料がかかりますが、年会費無料で有効期限も無いとの事なので、度々行くような人は早めに作っておいた方が良いですよ!

また、入会すると特別展の案内などが記載されたハガキが定期的に届きますので、HPをチェック出来ない方などにもオススメです。

隠れた人気品、全国工芸品マップ

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[出展:青山スクエア]
入り口横やレジ横などに置かれている、全国工芸品マップ。
日本地図の上にイラストで指定工芸品が全て描かれていて、どこにどの工芸品があるか一目瞭然でわかるので、工芸ファンには人気となっています。
無料で配布してくれているのがありがたいですね!

格好良いロゴはあの有名デザイナーが!

出展:青山スクエアHP
[出展:青山スクエアHP]
青山スクエアのロゴ、格好良いですよね。
なんとデザインしたのは、1964年開催の東京オリンピックのロゴをデザインした、亀倉雄策さん。
ちなみに亀倉雄策さんは他にも、NTTや明治製菓のロゴや、グッドデザイン賞のGマークなど、様々なものをデザインしています!

外国人にも大人気

外国人の方も数多く訪れているようで、英語を話せるスタッフの方もいるそうです。
また、税抜き金額で5,001円以上買い物すると短期滞在の外国人の方は免税になるので、そういった所も人気の秘訣でしょうか。
旅行雑誌の定番「ロンリープラネット」に掲載されたことで、ここを目的に来る人が増えたとのこと。
東京オリンピックに向け、ますます日本の工芸品が売れていくと良いですね。

手頃な商品も多数

伝統工芸品というと高級なイメージがありますが、日常に使える品やちょっとしたプレゼントに最適な品など、様々な商品が販売されています。
久留米絣ハンカチの画像
例えばこの久留米絣のハンカチも人気商品の一つだそうです。確かにプレゼントすると喜ばれそうですよね。

このように、高級品から日常使いの品まで、幅広い商品が販売されているのも青山スクエアの特徴です。

これこそ工芸品の強み!工芸品クリニック

工芸品の良さの一つに、手入れをしながら長く使い続ける事が出来る点が挙げられます。
使い捨てのものとは違い、長年使われたものは愛着も湧いてきますよね!

青山スクエアでは「工芸品クリニック」というものを開催しています。
これは毎月第2火曜日に専門家の方が青山スクエアに来て、漆器や焼き物の修理の相談を無料で受けるというものです。(修理を依頼することになった場合は修理費用がかかります。)
事前に予約が必要ということなので、相談してみたい方はお店に電話してみてはいかがでしょうか。

青山スクエアの店内を家に居ながら見ることが出来る!グーグルインドアビュー

グーグルインドアビューとは、施設やお店の中を360°のパノラマで見渡すことのできる、Googleの提供するサービスです。
青山スクエアでもこれを導入していますので、まだ行ったことの無い方は見てみると雰囲気がつかめて面白いと思います。
(Googleインドアビュー|伝統工芸青山スクエア)

オンラインショップ

青山スクエアでは、オンラインショップも開設しています。
1階のお店では扱っていない商品もオンラインショップで販売していますが、オンラインショップの商品を実際に見たい方は、スタッフの方に声を掛けるとお店で見せてもらえますよ♪(もちろんその場で買うことも出来ます)

遠方の方で中々お店には行くことが出来ないという方も一度覗いてみてはいかがでしょうか。
(青山スクエアオンラインショップ)

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