「仙台箪笥」「江戸鼈甲」「東京アンチモニー工芸品」の3品目が新たに伝統的工芸品に指定

6月18日、「仙台箪笥」「江戸鼈甲」「東京アンチモニー工芸品」の3品目が新たに伝統的工芸品に指定された事が経済産業省によって発表された。
新規指定は平成26年11月26日指定の「江戸硝子」以来。
今回3品目が追加されたことで、経済産業省指定伝統的工芸品の合計数は222品目となる。

今回指定の3品目について

(1)仙台箪笥

仙台箪笥は、江戸時代末期以降、仙台藩の地場産業として成長しました。木目が浮かび上がる木地呂(きじろ)塗りに豪華な金属製の飾り金具が施されていることが特徴。

仙台箪笥

仙台箪笥

(2)江戸鼈甲

江戸鼈甲は、タイマイの甲羅を原料として、独自の鼈甲の張り合わせ技術を用いた工芸品。江戸期の関東地方においては、盛んに和装品が製造されており、現在では和洋装飾品、眼鏡等が製造されている。

江戸鼈甲

江戸鼈甲

(3)東京アンチモニー工芸品

東京アンチモニーは、鉛・アンチモン・錫の合金であるアンチモニーを原料とした鋳物製品であり、明治初期に東京の地場産業として技術が確立する。繊細な模様や彫刻を活かし、装飾品、賞杯、置物等が製造されている。

東京アンチモニー工芸品

東京アンチモニー工芸品

記事掲載元:http://www.meti.go.jp/press/2015/06/20150618001/20150618001.html

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