和食でダイエットも!海外も注目するヘルシーな世界遺産・和食

和食
世界遺産にも選ばれた和食。実はダイエットにも良いって知っていましたか?最近は三食洋食の人も多いでしょう。しかし、とっても健康的な和食は、海外の有名人が取り入れたりするほど他に類を見ない素晴らしい食文化なのです。

日本人だからこそ、和食の良さを知って健康的でスリムな身体を手に入れてみませんか?

【目次】
1.特徴
2.一汁三菜
3.旨味
4.食物繊維
5.咀嚼回数
6.まとめ

1.特徴

ユネスコの世界無形文化遺産に登録された和食には、4つの特徴があるとされています。

  • 多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
  • 日本には海・山など自然が豊富で、各地にさまざまな食材があります。また、他国の食事以上に素材そのものの味を大切にした調理法・道具が発達しています。

  • 健康的な食生活を支える栄養バランス
  • 和食は基本的に一汁三菜で構成されています。これは栄養バランスがとれた理想的な食事なのです。また、動物性油脂が少なく、長寿や肥満防止につながる健康的な食事です。

  • 自然の美しさや季節の移ろいの表現
  • 四季の美しい日本は、食事にも季節が積極的に取り入れられています。料理の飾り付けに季節の花や葉を使ったり、器にも季節感が表れています。

  • お正月などの年中行事との密接な関わり
  • お正月・節分・ひな祭りなど、それぞれの行事の際に食べる食事も伝統として伝わっています。行事の中の和食を通して、家族や地域の仲も深めてきました。

2.一汁三菜

和食は、主食であるご飯の他に、一汁(お味噌汁・お吸い物など)と三菜(主菜・副菜・副々菜)が基本です。

肉を中心とした欧米の食生活で多く摂取してしまう動物性油脂は、コレステロール値を上げるものが多くカロリーも高いため、ヘルシー食とは言えません。

その点、和食の三菜には魚や野菜を中心としたおかずを使うため、動物性油脂が抑えられ健康的な食事だと言えます。

3.旨味

外国の食文化では、旨味を出すために肉を使います。しかし和食では、昆布・かつお節を使ったダシを多用します。ここでもまた、和食は他の食文化と比べて動物性油脂や脂肪が抑えられるわけです。

また、食材そのものの味を大切にするため、調味料の使用が抑えられる点も、和食のヘルシーさに一役買っています。

4.食物繊維

食物繊維には、脂肪や糖分と結び付き、身体の外に排出してくれる働きがあります。そんなダイエットの味方・食物繊維は、洋食よりも和食に多く含まれています。

例えば、きんぴらごぼう・おから・ひじき・切り干し大根などは特に食物繊維が豊富な和食のお惣菜です。

5.咀嚼回数

咀嚼回数を増やすことで、満腹中枢が刺激され、少量の食事でも満腹感を得ることができます。やわらかい食事の多い洋食と比べ、食物繊維を多く含む和食は自然と咀嚼回数が増えます。そのため和食中心の食生活にすると、食事の総量を減らすことができダイエットに繋がるのです。

6.まとめ

このように、和食にはダイエットや健康に有効な要素がたくさん詰まっています。古来からの知恵がたくさん詰まった伝統文化・和食。日本に生まれた私たちだからこそできるダイエット、してみませんか?

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