滋賀県と言えば何といっても大津の琵琶湖や彦根城!
県のゆるキャラとしてひこにゃんも大変人気があります。
大自然と歴史が息づく滋賀県にも、伝統的なお祭りや踊りがあるのでご紹介していきます。
志賀県に伝わる伝統的なお祭り

長浜曳山祭
毎年4月に開催されるユネスコ無形文化遺産にも登録されている、華麗な曳山と子ども歌舞伎が名物です。
豊臣秀吉が長浜城主だった時代から続くとされ、400年以上の伝統があり、豪華絢爛な山車と、子どもたちが演じる歌舞伎は全国的にも有名。
近江八幡の左義長まつり
巨大な「ダシ」と呼ばれる山車を担ぎ、勇壮に練り歩く火祭りで400年以上の歴史がある、五穀豊穣や無病息災を祈願する祭礼です。
お祭りのクライマックスでは燃え盛る炎にダシが投じられ、迫力ある光景が広がります。
大津祭
からくり人形を備えた曳山が街を巡る、優雅で歴史深いお祭りです。
江戸時代初期から続く湖国三大祭のひとつで、見どころは動くからくり。
京都の祇園祭の影響を受けたと言われる華やかさを持ち合わせています。
志賀県に伝わる伝統的な踊り

江州音頭
滋賀県発祥で、日本三大盆踊りのひとつと言われています。
力強い掛け声と太鼓が特徴で、地域の盆踊りや祭礼で今も広く踊られ、明治期に全国へ広まり、河内音頭にも影響を与えたとされています。
高島の鯖街道【おどり念仏】
鯖街道沿いの地域に伝わる、念仏を唱えながら踊る宗教的な伝統舞で、輪を作りゆったりとした念仏歌に合わせて舞いが踊られます。
民間信仰や祖先供養の文化が色濃く残る地域の伝統です。
しし踊り(獅子舞)
五穀豊穣・厄除けのために奉納される伝統芸能で地域ごとに型が異なり、今も各神社の祭礼で踊られています。
甲良町の尼子仏踊りなど、民俗芸能として受け継がれています。
まとめ
滋賀県の湖国三大祭を中心に志賀の伝統的なお祭りを、民俗芸能として受け継がれている踊りについてご紹介しました。
志賀へご旅行の予定がある方は、予定が合えば是非伝統あるお祭りや踊りに参加してみてくださいね。
