日本の歴史が凝縮された美しき古都、会津若松市で伝統を体験してみる

会津の地で新選組をたどる

会津城の画像
幕末を悲しく鮮やかに彩った新選組と会津は、強い絆で結ばれていることはご存知でしょう。
局長である近藤勇は鳥羽伏見の戦いの後、斬首されましたが、今は東山町の天寧寺に眠っています。

また、「死んだら会津に墓を建ててくれ」と遺言を残した三番隊組長の齋藤一の墓は七日町の阿弥陀寺境内にある東軍墓地の一角にあります。(明治になって藤田五郎と改名したため「藤田家之墓」として建っています)

激戦地となった神指町如来堂には「新選組殉難碑」が建っているなど、会津若松には今も新選組の名残があちらこちらに息づいています。

今も昔も大人気の白虎刀


全国各地の観光地で木刀がお土産として販売されていますが、その発祥は白虎隊をモチーフにした白虎刀と言われています。
白虎刀が人気になったため、各地の観光地名が入った木刀を全国各地の観光名所に売り込んだことから全国でお土産として木刀が販売されるようになったそうです。

今でも鶴が丘城ではお土産として白虎刀は大人気とか。歴史を偲ぶ思い出として買ってみるのもいいかもしれませんね。

会津絵ろうそくを体験してみる!

会津絵ろうそくの画像
江戸で消費される和ろうそくの3分の2が会津産だったことから「江戸の灯りは会津から」と言われたとか。
なかでも椿、梅などの絵を描いた会津絵ろうそくは、武家社会や寺院で愛用されてきました。

その後、電気の普及でろうそくを日常で使うことはなくなりましたが、花の絵柄の美しさや幻のように消えていくはかなさが愛され、部屋のインテリアとして人気を集めています。
会津若松では、絵付け体験ができる店もあるので、旅の思い出に覗いてみるのもいいですね。

B級グルメを楽しむ!

ソースカツ丼の画像
ニシンの山椒漬、棒タラ煮、冠婚葬祭には欠かせない「こづゆ」、いろいろな食材に味噌タレをつけて焼いた田楽、ご飯と具材を蒸したわっぱ飯など、ご当地グルメに事欠かない会津若松市ですが、B級グルメも見逃せません!

ご飯に千切りキャベツをのせ、その上にソースを付けた揚げたてのトンカツをのせるソースカツ丼は、大正時代から市民に親しまれてきた庶民の味で、ソースカツ丼を出す店が市内に20数店舗あります。

食べる価値ありの美味しさです!






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