都心からすぐの癒しのスポット日野市~乗馬カフェや新選組のふるさとを満喫しよう

JR中央線の特別快速に乗れば、新宿から30分程度で来られる日野市。
多摩地域の南部にある日野市には公園や農園など緑も多く、多摩動物公園や新選組のふるさととしても良く知られています。
ここではそんな日野市の見どころや、観光スポットなどについてご紹介していきます。

【目次】
1.乗馬外乗サービス/馬カフェ 「マリヤの風」
2.日野市は新選組のふるさと
3.関東三大不動のひとつ、高幡不動尊金剛寺
4.誕生から60年を迎える多摩動物公園
5.都心に近い癒しのエリア・日野市

乗馬外乗サービス/馬カフェ 「マリヤの風」

猫カフェやふくろうカフェなど、癒しやリラックスできるカフェがブームの中、ここ日野市には「馬カフェ」があるのです。
馬に乗って多摩川の河川敷をゆったりトレッキング。

ちょっと高い位置からの新鮮な視界、馬との呼吸のリズムが一致しだした時の心地良い一体感など、非日常的な経験を味わうことが出来ます。
アドベンチャーでありながら、心が癒される乗馬体験。これまでの変化の少ない生活に、新しい風を取り入れたいという人にもオススメです。

乗馬・トレッキング料金(個人レッスン付き)

ホーストレッキング60分 河や緑を満喫できるお散歩コース
大人1名様/大人1名様と小学校3年生以下の子ども2名様まで    10,800円
[時間帯]
10時00分~15時00分
[内容]
乗馬体験60分
まずはマリヤとお友達になって思い通りに歩かせてみることが目標。
東京とは思えない豊かな自然にも出会えます。
親子利用など2人組にオススメ ホーストレッキング1.5時間
大人1~2名様/大人1名様と子ども2名様まで 16,200円
[時間帯]

10時00分~15時00分
[内容]
乗馬体験1.5時間
春はお花見、夏は川遊び、秋にはヒガンバナの群生を見に行きます。

多摩川(浅川)河川敷で 貸切乗馬たっぷり3時間
人数1~6名様  32,400円
[時間帯]
9時00分~12時00分  12時00分~15時00分
[内容]
乗馬体験3時間
グループでの乗馬シェアが可能。馬と触れ合ったりお散歩したり、また水鉄砲を利用した射的ゲームも楽しめます。
乗馬60分とランチのセットプラン 乗馬のあとのお茶もついてお得です
1名様につき12,420円
[時間帯]
11時00分~15時30分  12時00分~15時30分 
午前中乗馬/午後ランチのあと乗馬
[内容]
乗馬とランチをセットにしたプラン。「ゆっくりお散歩コース」と「乗馬スキルアップコース」があります。

乗馬は予約制、おひとりでもグループでもOKです。
時間制料金体系のため、数人で乗馬をシェアすることも可能となっています。
このほかにも出張ホースセラピーや、結婚式やイベント等に利用できる派遣サービスも行っています。
[カフェの営業時間]
ランチ  11:00~14:00
ディナー 17:00~20:00
(メニュー一例)
◯ランチ
フルコースで1,620円(メニューによりスープが付かない場合あり)
自家製の焼きたてパンはおかわり自由となっています。
新鮮な野菜をたっぷり使ったヘルシーなメニューとなっています。
◯手作り野菜のケーキセット
1,080円(ケーキのみは670円)
旬の野菜や果物を使った自家製ケーキとコーヒー(または紅茶)のセットです。
※予約制となっているので、前日の昼12時までにご連絡下さい。

住所日野市石田305-17
電話080(4445)4560
HPhttps://www.mariyanokaze.com/

日野市は新選組のふるさと

日野市は新選組の副長・土方歳三と六番隊の隊長を務めた井上源三郎らの出身地で、近藤勇や沖田総司も剣術の腕を磨いた天然理心流佐藤道場があったことでも知られています。
この佐藤道場は、日野宿問屋の名主であり土方歳三の姉の夫にあたる佐藤彦五郎が自宅に開いた道場で、新選組の結成前から影ながら支え続けてきた人物と言われています。
日野市にはこの新選組に関する施設があり、多くの歴史ファンで賑わっています。

新選組のふるさと歴史館

新選組の貴重な資料を集めた常設展や様々な企画展、新選組や土方歳三などの衣装を着て記念撮影ができるコーナーもあります。また勅使や公家、大名など主に身分の高い人が宿泊に利用したとされる本陣も見ることができます。この日野宿本陣は都内に残る唯一の本陣建築で、日野市の指定有形文化財にもなっています。
日野宿本陣共通観覧券(歴史館+本陣)高校生以上300円 小中学生70円

住所日野市神明4丁目16番地1
電話042(583)5100
HPhttp://www.shinsenr.jp/index.html
開館時間9時30分~17時00分(最終入館は16時30分まで)
休館日毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、12/29~1/3
入館料高校生以上200円 小中学生50円

土方歳三資料館

土方歳三の生家の一室を開放した資料館です。歳三の愛刀「和泉守兼定」や池田屋事件で使用したとされる鎖帷子、武具、直筆の書簡、写真などが展示されています。新選組・鬼の副長と恐れられた歳三には俳句好きという意外な一面もあり、豊玉という俳号で編んだ発句集も見ることが出来ます。

住所日野市石田2丁目1-3
HPhttp://www.hijikata-toshizo.jp/
休館日開館は毎日ではありませんので、必ず事前にHPでご確認下さい。
入館料大人500円 小中学生300円

井上源三郎資料館

新選組結成当初からのメンバーで六番隊の隊長も務めた井上源三郎。佐藤彦五郎に天然理心流を紹介したのが源三郎の兄の松五郎と言われています。松五郎は千人同心として将軍の上洛に伴って京都に行き、土方歳三や近藤勇、弟の源三郎に会ったことや幕末の光景などを記しており、その旅記録や歳三らの書状、近藤勇が松五郎に贈った名刀「大和国源秀国」などの資料が展示されています。

住所日野市日野本町4-11-12
電話042(581)3957
HPhttp://genzaburo.web.fc2.com/
休館日平成29年の開館日は第1・第3日曜で、時間は12:00~16:00となっています。
事前にHP等でご確認下さい。
入館料大人500円 小中学生300円

関東三大不動のひとつ、高幡不動尊金剛寺

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高幡山明王院金剛寺は関東三大不動の一つに挙げられており、高幡不動尊として親しまれています。古文書によれば大宝年間(701年)以前、あるいは奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられていますが、平安時代初期に慈覚大師円仁が清和天皇の勅願によって東関鎮護の霊場と定めて山中に不動堂を建立、不動明王を安置したことに始まると言われています。
建武2年(1335年)8月4日夜の大風により山中の堂宇が倒壊。康永元年(1342年)に住僧儀海上人が麓に移し建てたのが現在の不動堂で、続いて建てられた仁王門とともに重要文化財に指定されています。
しかし安永8年(1779年)の業火で大日堂、大師堂、山門、客殿、僧坊等を一挙に焼失。昭和50年代以降に五重塔、大日堂、宝輪閣、奥殿、大師堂、聖天堂等の工事を行い、往時を凌ぐ程の寺観を呈しています。また総重量1100キロを超える巨像「重文丈六不動三尊」も修復が完了し、現在は奥殿に安置されています。
高幡山金剛寺は新選組副長・土方歳三の菩提寺でもあり、歳三の銅像や位牌、書簡などのほか新選組に関する多くの資料も展示されています。

年中行事は元旦の「元朝祈願大護摩修行」から始まり、節分には「だるま市」、4月の「春季大祭国宝まつり」、9月は「秋季大祭・大般若会」、そして12月には「煤払い」や「星まつり」など、毎月たくさんの行事が行われています。
また高幡不動尊は交通安全祈願の本山とも呼ばれており、毎日午前9時から午後4時30分まで安全祈願を行っています(1/1は午前0時から、1/2~/3は午前6時から、1/4~1/7は午前8時からとなっています)。

住所日野市高幡733
電話042(591)0032
HPhttp://www.takahatafudoson.or.jp/

誕生から60年を迎える多摩動物公園

50ヘクタールを超える世界屈指の広さを持つ多摩動物公園。1958年に誕生し、柵がないことを観覧の基本とし、ライオンバスや昆虫生態園を世界で最初に取り入れた動物園としても知られています。また園内には「野生生物保全センター」を設置しており、二ホンコウノトリやトキなどの希少動物の保護・増殖にも取り組んでいます。現在飼育されている動物は約320種を数えるとされています。
アジア園…ニホンコウノトリ、タヌキ、トラ、オオカミ、ユキヒョウ、オランウータンなど
オーストラリア園…コアラ、カンガルー、ワライカワセミなど
アフリカ園…ライオン、キリン、シマウマ、アフリカゾウ、チンパンジーなど

多摩動物公園をより楽しめるアイテム「かんさつシート」
多摩動物公園では動物観察をより楽しむことができる「かんさつシート」が用意されています。このシートに書かれていることを手掛かりに観察すると、動物をただ見ているだけでは気付きにくい様々な特徴を知ることが出来ます。「かんさつシート」にはおもて面と裏面があり、小さなお子さんや気軽に見たい人にはおもて面、しっかりじっくり観察したいという人には裏面までを30分以上かけて取り組めるように工夫されています。園内のウォッチングセンター内のかんさつシートコーナーでも無料配布されていますが、ダウンロードやアプリでの利用も可能となっています。

住所日野市程久保7-1-1
電話042(591)1611
休園日水曜日(祝日や振替休日、都民の日に当たる場合は翌平日)
年末年始(12/29~翌1/1)
開園時間9時30分~17時(動物の健康管理上、16時を過ぎると見られなくなる動物がいます)
入園料一般600円 中学生200円 65歳以上300円
小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料
団体料金は20名以上から、お得な年間パスポートも販売されています。
HPhttp://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/

都心に近い癒しのエリア・日野市

甲州街道の宿場町として栄えた歴史ある日野市。東京とは思えないほどの自然が多く残されている地域でもあります。市内を流れる浅川にかかる「ふれあい橋」は、富士山を眺めることもできる人気のスポット。日野市は歴史的建造物や資料館そして動物園など、都心から近い癒しのエリアとしても注目されています。





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