日本の繊維産業の今を伝える書籍をセコリ荘が発売

セコリブックのイメージ
日本の繊維産業に対する危機感から様々な活動を展開するセコリ荘さんが、新たな書籍を発売します。
現在先行受注中です。
詳細は以下のリリース文をご覧下さい。


国内の繊維・縫製業界はその技術力の高さが世界より評価を受けていますが、その一方で、苦しい経営状況、後継者不足、職人の高齢化などに端を発した衰退の危機にもあります。

技術を守ることで産業を続けること。
さらにファッションカルチャーを世界に発信し日本経済を牽引するため、今、デザイナーと産地を結びつける、新たな試みが生まれています。本書ではさまざまな視点からその試みを照射し、日本の繊維産地の目指すべき姿を明らかにしていきます。

セコリブックの内容画像

国内外14店舗の書店で完売して、在庫切れが続いていた書籍「Secori Book」(2013)に続く、セコリギャラリーによる2冊目の書籍「FASHION∞TEXTILE」が6月下旬に出版されます。

書店販売よりひと足早く、書籍の先行受注をCAMPFIRE社の「CLOSS」にて開始しました。
また、書籍の予約だけでなく、国内産地のテキスタイルを使用したオリジナルブックカバーや、ランチ付きのものづくりの現場への同行券、「産地の学校」の特別授業なども合わせてオーダーすることができます。

▶︎先行受注会ページ
https://camp-fire.jp/projects/view/24474

セコリブックのイメージ2

特集PART1の「これからの日本のファッション産業」では、職人、デザイナー、教育関係者、記者、デザイナー、プロデューサーなど、国内外で活躍するさまざまな方の声を集約しています。
特集PART2では、合成繊維の産地として有名な北陸産地にスポットを当てた工場の取材記事が書き下ろされています。
学生とデザイナーの座談会や、インタビューや取材、セコリ荘の今後の展望まで盛りだくさんの160ページです。

誌名:『FASHION ∞ TEXTILE(ファッション・テキスタイル)』
発売日:2017年6月下旬発売予定
判型:B5判・160ページ
定価:2,300円(税別)


糸編のものづくりの現場に興味のある方、または読むだけでは物足りず、職人に会いたい方、生産現場を見たい方、さらにもっと深く学びたい方には必見のプロジェクトとなっています。

セコリギャラリーについて

2012年に創業した「Secori Gallery」は、年間200社以上の生産現場の取材をしながら、産地とファッション間を活動中。執筆、編集、出版、展示会企画、メディア運営、スペース運営、企画、素材・商品開発、産地活性、プロジェクトマネージメントなどに携わる。2013年に、コミュニティスペース「セコリ荘」、2015年には「セコリ荘金沢」がオープン。さまざまな地域でものづくり、ことづくりに携わる。2017年はテキスタイルのプラットフォームメディアと、産地の学校をスタート。

「セコリ荘」はこの春からリニューアルを計り、5月14日にものづくりに特化したスクール「産地の学校」を開校します。
http://www.sanchinogacco.com/


シェアする

フォローする

関連