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monovaのご紹介
monovaは、日本のモノづくりをサポートするシェアショールームとして「モノづくりを伝える」を一番のミッションとして運営しています。
“日本各地にある歴史、文化、伝統を活かした工芸品や生活用品などを作る企業や人に役に立ちたい。”そんな想いで、2011年に新宿にオープンしました。
monovaは、中小規模な約30社の製品を紹介しています。そのどれもが背景に、つい人に教えてしまいたくなるようなストーリーが詰まっています。なかには面白い愛嬌のある話も。そうした情報を伝える場所、それがmonovaです。モノづくりは物語。それをたくさんの人に伝えていくことで喜んでくれる人を増やしたいと思っています。
monovaが求める人材
「伝えることって、WEBでも出来るよね?!」
そうなんです。モノづくりを伝える為にWEBやSNSも使っていかなくてはいけません。monovaも、ホームページやFacebookを使って情報発信をしています。でも、百聞は一見にしかず。実際にモノに触れてわかる情報は、何よりも多くの情報をかつ素早く伝えます。そのサポートをするため、やはり接客や接遇と言われるスキルをmonovaは求めています。
でも、それはテクニックやデータよりも人のために役に立ちたい、喜んでもらいたいといったマインドを重視しています。monovaは毎日のようにいろいろな地域の方と新しい出会いがあります。幅広く、自分のいろんな可能性を引き出していきたいと思う方や自己成長を望む方も大歓迎です。
monovaのこれから
monovaは、日本各地のモノづくりを伝えて、その企業の成長をサポートしていきたいと考えています。そこには、決して派手ではない地道な作業もありますが、多くの方にモノづくりを伝え、触れる機会を提供し、その企業の理解者、応援者を増やし、企業の成長を一緒に喜べたらと思っています。そのためにも新宿だけでなく、いろんな地域にmonovaのような場づくりをしていきたいとも考えています。
最後に一言
monovaは、小さな小さな組織ですが、明るく、楽しく、ネットワークは広く、フットワークは軽く、業務に邁進しています。このような環境を活かして、地域や企業や人の役に立ちたいと考えている方、是非一緒に取り組んでいきましょう!