江戸硝子とは?江戸硝子の歴史と成り立ち、特徴について

江戸硝子とは、東京都で主に生産される伝統的工芸品です。
その透明度と加工技術の高さが特徴のガラス工芸で、近年ではモダンなデザインから海外の旅行客のお土産としても人気となっています。

今回はそんな江戸硝子の歴史と成り立ち、特徴についてご紹介します。

江戸硝子の歴史と成り立ち

江戸硝子の起源としては18世紀の初め、鏡や風鈴などの日用品を生産し始めたことが起源とされています。
その後も産地として生産を続け、現在江戸硝子は経済産業省指定伝統的工芸品(2014年~)に指定されています。

江戸硝子の製法

経済産業省指定伝統的工芸品に指定されている要件は下記の通りです。

経済産業省指定伝統的工芸品

技術・技法

1. 成形は、「宙吹き」、「型吹き」又は「押し型」のいずれかによること。
2. 「宙吹き」及び「型吹き」にあっては、必要に応じて「ポンテ竿」を用いて「ポンテ取り」を行った後、各部の成形をすること。
3. 各部の成形にあっては、必要に応じて、「洋箸」及び「台広げ」などを用いること。
4. 「外被せ型吹き」にあっては、「透き生地の種巻き」を行った後、「色種の被せ」を行うこと。

原材料

硝子の素材は、硅砂、石炭及びソーダ灰若しくは酸化鉛又はこれらと同等の材質を有するものとすること。

江戸硝子の特徴

江戸硝子はその透明度と加工技術の高さが特徴です。
常に新しい製品を生み出しており、最近では富士山グラスなどが話題になりました。

産地情報

名称 一般社団法人東部硝子工業会
住所 〒130-0026
東京都墨田区両国4-36-6

まとめ

いかがでしたでしょうか。
江戸硝子は日本に数多くある伝統工芸品の中でも、新しい製品づくりに積極的に取り組んできました。

その努力が、国内外からの評価にも繋がっています。
是非一度手にとって見て、魅力を感じて下さいね。

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