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広重の東海道五十三次全解説!浮世絵で江戸〜京都を旅しよう!

東海道五十三次 日本橋
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18.興津宿

広重東海道五十三次の興津宿の浮世絵
由比宿とは打って変わって平坦な道が続きます。川を渡る力士の旅が描かれています。力士ということで、身体が馬からはみ出していたりと、ユーモラスな一枚です。

19.江尻宿

広重東海道五十三次の江尻宿の浮世絵
江尻の港の様子です。絵のほとんどは海で、旅人の姿も見えません。画面中央には三保の松原が描かれています。

20.府中宿

広重東海道五十三次の府中宿の浮世絵
徳川家康が晩年を過ごした駿府城があり、城下町として繁栄していました。絵は安倍川の渡しです。当時の川渡しの様子がわかる一枚ですね。

21.鞠子宿

広重東海道五十三次の鞠子宿の浮世絵
東海道で最も小さい宿場です。ここに描かれている「丁子屋」は現在も残っています。またこの鞠子宿の絵は、モネの「積みわら」の絵に影響を与えたと言われています。

22.岡部宿

広重東海道五十三次の岡部宿の浮世絵
ここも東海道の難所のひとつで、絵からもその様子が見て取れます。両側から迫る山々、渓流が描かれています。やや紅葉している木もあることから、初秋であることがわかります。

23.藤枝宿

広重東海道五十三次の藤枝宿の浮世絵
タイトルは「人馬継立」。馬の乗り換えや輸送に関する機関です。街道に不可欠なこの機関の当時を知ることができる貴重な資料です。

24.島田宿

広重東海道五十三次の島田宿の浮世絵
大井川の渡しの様子が描かれています。雨が降ると水量が増し渡れないことから、こちらも難所のひとつでした。

25.金谷宿

広重東海道五十三次の金谷宿の浮世絵
島田宿と同じく大井川の渡しの様子です。金谷宿の絵では対岸の山々まで見られます。奥に見える変わった形の山は実際には存在せず、広重の創作で描かれました。

26.日坂宿

広重東海道五十三次の日坂宿の浮世絵
東海道三大難所のひとつとされている小夜の中山の様子です。絵の急な斜面からも険しい道中が想像できます。

27.掛川宿

広重東海道五十三次の掛川宿の浮世絵
画面左側から来る僧侶に敬意を払い、頭を下げて挨拶をしている人々の様子です。この辺りは凧あげが盛んで、空には二つの凧があがっています。

28.袋井宿

広重東海道五十三次の袋井宿の浮世絵
ここは江戸からも京からも27番目にあたる、東海道の中間の宿場です。街道のところどころにある休憩所の様子が描かれています。

29.見附宿

広重東海道五十三次の見附宿の浮世絵
天竜川の舟渡しを主題としています。遠くの霧煙る描写や近景の構図の素晴らしさなど、風景画として優れた一枚です。

30.浜松宿

広重東海道五十三次の浜松宿の浮世絵
江戸から京までの距離のちょうど中間地点にある宿場です。浜松城の城下町として栄え、遠江国・駿河国の中で最大の宿場でした。絵では一本松の下で焚き火をする様子が描かれています。

31.舞阪宿

広重東海道五十三次の舞阪宿の浮世絵
右奥に小さく富士山が見えます。前半の絵と比べると富士の大きさがとても小さくなってきました。水の深い藍色はヒロシゲ・ブルーと言われる美しい色遣いです。

32.新居宿

広重東海道五十三次の新居宿の浮世絵
浜名湖の西岸の宿場です。画面中央の舟を先頭に、参勤交代の大名が水面を行く様子が描かれています。

33.白須賀宿

広重東海道五十三次の白須賀宿の浮世絵
遠江国最西端の宿場で、現在の静岡県最西端の宿場でもあります。大名行列を横から見た、左右対称の面白い構図になっています。

34.二川宿

広重東海道五十三次の二川宿の浮世絵
ここから三河国、そして現在の愛知県に入ります。夕暮れ時に旅の三人が重い足で宿へ向かう様子が描かれています。

35.吉田宿

広重東海道五十三次の吉田宿の浮世絵
右に見えるのは吉田城、修復中を絵に表しています。中央には豊川、左には豊橋が描かれています。

36.御油宿

浮世絵
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