伝統工芸関係のお勧め書籍リスト

伝統工芸に関係するお勧め本のリストです。

手仕事の日本

すぐれた民藝品を求めて日本全国を歩いた民藝運動の創始者・柳宗悦(1889―1961)が,各地に残る美しい手仕事を紹介しながら,日本にとって手仕事がいかに大切なものであるかを訴え,日本がすばらしい手仕事の国であることへの認識を呼びかけたユニークな民藝案内書.秀逸な小間絵を多数収録

伝統工芸を継ぐ女たち

厳しい職人の世界に飛び込んだ女性たち。つらい修業も力仕事もいとわない。自分なりの工夫をこらし、独自の表現も追求する、女性職人36人の潔い生き方。

職人男子 伝統に生きる僕たち

話題の「刀」職人から、海外でも大ブームの「南部鉄器」職人まで。
総勢17名の若く美しい名工たちによる、普段はなかなか見ることのできない、
ひたむきでかっこいい仕事ぶりとその魅力を、写真やインタビューでご紹介します。

なぜ、日本はジャパンと呼ばれたか

日本のかたちは自然とアートが魂を媒体として生活に融合しているスタイルから生まれた。本書は、日本人の魂の器と言われた漆の器と日本人の関係を解き、忘れられていた日本のかたちを明らかにする。

小さな会社の生きる道

創業300年、奈良の小さな老舗から全国展開まで。現代的マネジメントとブランディングで伝統産業を蘇らせる!
著者の中川政七(中川淳)は、2002年に家業に転職し、その後の15年で製造から小売まで、業界初のSPAモデルを構築し、「遊中川」「中川政七商店」「日本市」など、工芸品をベースにした雑貨の自社ブランドを確立してきた。現在、全国に約50の直営店を展開している。
また、工芸分野の経営コンサルティング事業を行い、日本各地の企業・ブランドの経営再建に尽力している。
そのミッションは、「日本の工芸を元気にする!」ことにある。ポーター賞、日本イノベーター大賞を受賞した、今、最も注目される若手経営者が格闘し挑み続けた15年の記録と、未来への構想。

全国伝統的工芸品総覧

平成14年度版の「全国伝統的工芸品総覧」をもとに、全国に受け継がれている伝統的な工芸品の実態を数値データにより取りまとめたものです。

技を継ぐ 21世紀の匠たち

「手技」が伝える京の文化。師匠の技をひたむきに学ぶ若き匠たち87人の群像と素晴らしき技の世界。
平安京の誕生以来、わが国固有の文化を「技」として支えてきた職人たち。師匠から弟子へ、技はどのように伝えられるのか。明日の伝統工芸界を目指す若者とその指導者の姿を取材した『京都新聞』連載をまとめる。

日本を継ぐ異邦人

浮世絵、杜氏、能、邦楽、武道…こうした日本の伝統文化を愛し、学び、受け継ごうとする多くの外国人たち。日本全国にそうした外国人21人を取材し、豊富なカラー写真と共に紹介する。

掛けたくなる軸

古今東西の文化を結ぶことをテーマに表現活動を行う山口智子が、自ら日本全国を歩いて手技の逸品を取材、2009年5月から1年間にわたってAERA誌上で連載した「掛けたくなる軸」。ここで紹介した全51点の作品が、京都・金沢の職人を訪ねる紀行文を加えて1冊の本になりました。

今残しておきたい、日本の美しいものたち

檀れいが全国を旅して出逢い、心惹かれた本物の「手わざ」が満載。丁寧に紡ぐ手仕事の「美」に圧倒され、物作りの「心」に感動する、日本文化の贅沢な旅!

日本でオンリーワンになるためのハローワーク

日本の伝統工芸には、後継ぎの少ない職種がたくさんある。失ってはいけない日本の伝統。
そこで、守っていきたい伝統工芸について、その歴史や職人になるためのハローワーク情報を19職種掲載。
希少な職人の生の声も満載。
日光下駄、江戸つまみかんざし他。

おとなの学校 (5) 京都で伝統工芸を学ぶ

西陣織りや友禅染め、京塗り、京人形、彫金、京焼き、竹工等、日本の伝統工芸の粋である京工芸の、繊細ゆえに見えにくいその現場を詳細に紹介した京職人志願の徹底ガイドブック。

漆の技法

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴田/克哉
1958年東京都葛飾区生まれ。87年東京芸術大学大学院美術研究科漆芸専攻修了。2006年取手市に「小文間工房」開設。日本橋三越、工芸いま、ギャラリー田中、ギャラリーおかりやなどでの展覧会や「助手アートプロジェクト」ワークショップなどの活動のほか、武蔵野美術大学非常勤講師、播与漆工芸教室講師、茨城県立取手松陽高校講師なども務める

伝統産地の経営学

第1章 伝統産地を見る眼:産地と経営学の視点
第2章 伝統産地とビジネスシステム
京都花街と疑似家族集団/京焼と伝統文化/マラケシュのバザール/神戸スウィーツ
第3章 伝統産地と企業家活動
第4章 和様磁器のふるさと「有田」:産地のヘゲモニーと重層的な人材育成
第5章 大物陶器の伝統産地「信楽」:産地の変貌と企業家活動
第6章 競争が支える協働の仕組み:顧客への訴求力・競争の不文律・切磋琢磨

日本の伝統的織りもの、染めもの

作り手の減少や素材の確保などの厳しい状況負けず、昔ながらの技術を守ってきた産地。伝統的工芸品に指定された産地を訪ね、実際の制作現場を紹介することで、各地方のテキスタイルの素晴らしさを広く、伝えていきます。伝統的工芸品に認定されているすべての産地をご紹介します。

明治工芸入門

世界を驚かせた明治の細密工芸美術の世界。
世界一のコレクターによる初の講義録が遂に刊行。
注目が集まる明治工芸入門の決定版!
漆工・金工・印籠・刀装具…を8つの章で解説。

Discover Japan 職人という生き方

何百年と受け継いできた技術を生かし、いまのライフスタイルに合うような柔軟なものづくりで進化を続ける、世界で活躍する職人をフィーチャー。
銅器着色職人の折井宏司さん、茶筒職人の八木隆裕さん、曲げられる金属「すずがみ」が熱い視線を集める鍛金職人の島谷好徳さんの活躍を取材。
日本の伝統技術・漆とラトビアの木工品のコラボレーションで、新しい伝統工芸のありかたを模索する、クリエイティブディレクター戸村亜紀さんの実験的取り組みも紹介します。
また東洋文化研究家で、古民家再生を手がけるアレックス・カーさんと一緒に、茅葺き職人小川剛史さんの仕事現場を訪ねました。
日本の職人にはどんな種類と種類があるのかを紐解く図鑑、もう数人しかいない希少な技をもつ職人データブック、職人になるための学校情報についても収録。
そして、宮大工・小川三夫さんと人間国宝の染色家・志村ふくみさんの、次世代への継承の取り組みについて取り上げています。

柴田是真

明治時代の職人、柴田是真の生涯と作品を紹介する本です。

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