伝統工芸のクラウドファンディング成功例|事例一覧

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「クラウドファンディング」といえば新たな資金調達方法として注目されていますが、伝統工芸の世界でもこのクラウドファンディングに挑戦する事例が出てきています。

この流れは今後も加速していく事が予想されます。

そこで今回は、そんな時に是非参考にしたい伝統工芸関係のクラウドファンディングをピックアップしてご紹介したいと思います。

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鬼瓦の体験工房づくり


瓦の三大産地の一つでもある、愛知県高浜市。
そこでつくられる三州瓦の体験工房をつくるクラウドファンディングプロジェクトです。
返礼品には瓦製品や体験の権利などがあります。

タイトル 愛知の三州瓦を後世へ。瓦を手作りする鬼師の技術を感じる工房を
支援総額 1,057,000円
目標金額 1,000,000円
支援者 42人
募集終了日 2019年3月29日
プラットフォーム READYFFOR

大堀相馬焼の震災復興展示会


東日本大震災によって甚大な被害を受けた、福島県の大堀相馬焼。
その大堀相馬焼の陶吉郎窯による、展示会費用を集めるクラウドファンディングです。
返礼品には茶碗や箸置きなどが用意されています。

タイトル 継承300年。震災後初の父子展を開き大堀相馬焼を伝えていきたい
支援総額 1,416,000円
目標金額 1,200,000円
支援者 81人
募集終了日 2017年3月16日
プラットフォーム READYFFOR

豪雨災害からの窯元復興


2017年7月5日、北部九州を豪雨が襲いました。
福岡県朝倉郡東峰村の伝統工芸品、「小石原焼」も大きな被害を受けます。
原彦窯も被害を受けた窯元の一つで、その再建費用を募ったクラウドファンディングです。

タイトル 小石原焼 窯元復興へ 九州豪雨災害で泥に埋もれた窯元の挑戦
支援総額 3,641,000円
目標金額 3,000,000円
支援者 221人
募集終了日 2017年9月26日
プラットフォーム READYFFOR

老朽化した機織り機の修復


昭和24年創業の西陣織のメーカー、「おび弘」では手織りにこだわって帯作りを行ってきました。
需要の減少で新しい機織り機を製造するメーカーがなくなってしまったとの事で、老朽化した機織り機の修復費用を募るクラウドファンディングです。

タイトル 手織りの西陣織を100年先へ残すために。機織り機を修理したい
支援総額 1,619,000円
目標金額 620,000円
支援者 110人
募集終了日 2019年11月29日
プラットフォーム READYFFOR

伝統工芸体験拠点の整備


提灯や和傘、うちわなど様々な伝統工芸品が作られている岐阜県の長良川流域。
新しいスタイルの体験工房を作る事で、衰退しつつある工芸品を盛り上げようというクラウドファンディングです。

タイトル 日本一の和傘産地の逆襲!築100年の町家を伝統工芸体験拠点「CASA」にしたい!
支援総額 3,017,000円
目標金額 2,000,000円
支援者 187人
募集終了日 2018年4月29日
プラットフォーム CAMPFIRE

下積みの時間の壁を超える


職人として一人前になるには長い時間がかかるものです。
ではその修業の期間をより効率的に短縮出来ないか、という挑戦をしたのが、南部鉄器の「あかいりんご」プロジェクトです。
若手の職人は一つの工程だけを担うのが一般的ですが、この「あかいりんご」という鉄瓶は製造における全工程に若手職人が携わる事が出来ます。

タイトル 南部鉄瓶「あかいりんご」と共に400年の伝統技法を次世代に受け継ぎたい!
支援総額 1,172,500円
目標金額 1,000,000円
支援者 66人
募集終了日 2019年12月16日
プラットフォーム CAMPFIRE

伝統×機能性土鍋


土鍋の国内シェアでなんと8割を占めるのが、三重県四日市市の萬古焼(ばんこやき)です。
土鍋で炊いたご飯が美味しい事は知られていますが、そこに更に糖質をカットするという機能を盛り込んだ土鍋を販売するクラウドファンディングです。

タイトル 中蓋が余分な糖質をすくってカット!からだを気づかう『萬古焼』ごはん土鍋
支援総額 2,378,900円
目標金額 500,000円
支援者 245人
募集終了日 2019年10月25日
プラットフォーム Makuake

老舗扇子屋の新商品開発


京都で100年以上の歴史を持つ京扇子の老舗「大西常商店」。
その大西常商店が新しいプロダクト開発に挑戦するクラウドファンディングです。

タイトル 気持ちをあげる、一瞬を。扇ぐたびにふわりと香る、香りの扇「うつし香」
支援総額 2,079,450円
目標金額 500,000円
支援者 352人
募集終了日 2019年07月30日
プラットフォーム Makuake

陶磁器の原料採掘会社が砥石を販売


焼き物の町として知られる愛媛県砥部町にある伊予鉱業所は、陶磁器の原料となる陶石を全国に出荷しています。
需要減少によって売上が減る中、砥部焼の歴史を学んでみると、地名のルーツに砥石が深く関係している事を知ります。
そこから始まった砥石の開発・販売クラウドファンディングです。

タイトル 愛媛砥部の砥石は地球生まれ、陶石の採掘業者だからできた焼成砥石「焼磨」!
支援総額 2,142,100円
目標金額 500,000円
支援者 333人
募集終了日 2019年03月29日
プラットフォーム Makuake

刀剣の復元プロジェクト


嚴島神社所蔵の「錦包籐巻太刀・腰刀」は、度重なる大火によって文様の判別が出来ない程になっていました。
この刀に惚れこんだ三上貞直刀匠率いるプロフェショナルチームが、復元費用を募ったクラウドファンディングです。

タイトル 嚴島神社「錦包籐巻太刀・腰刀」復元奉納プロジェクト
支援総額 4,300,000円
目標金額 2,500,000円
支援者 188人
募集終了日 2019年12月28日
プラットフォーム casanell

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は伝統工芸品に関するクラウドファンディングプロジェクトの成功事例を一覧でまとめてご紹介しました。
その他については下記の関連記事をご覧下さい。

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