当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

大和言葉一覧!恋愛と自然の言葉|美しい日本語で心豊かに

平安時代の写真
Sponsored

大和言葉(やまとことば)というものをご存知でしょうか。
実は私たちが普段話している言葉は、漢語・外来語・大和言葉の三つに大別する事が出来ます。

大和言葉には厳密な定義はありませんが、古来から日本に伝わる言葉を総じて大和言葉と呼んでいます。
そこで今回は、数ある大和言葉の中でも美しく、是非知っておきたい言葉をピックアップして一覧でまとめてご紹介したいと思います。

Sponsored

大和言葉一覧

是非知っておきたい恋愛と自然に関する代表的な大和言葉をピックアップして一覧でまとめてご紹介します。

恋衣(こいごろも)

体にまとわりついているような恋を、衣に例えた大和言葉。
恋をしている人が着ている服そのものを指す事もあります。

恋の淵(こいのふち)

恋の深さを淵に例えた大和言葉。
恋の悩みの深さを例えているという解釈もあります。

首っ丈(くびったけ)

足から首までの丈を指す大和言葉。
足先から首まではまり込んでしまうくらい、何かに夢中になっている様子を表しています。

夢人(ゆめびと)

夢のようにはかなく思われる人、恋しく想っている人を意味する大和言葉。
せめて夢の中だけでも会えたら、という片想いの恋によく用いられます。

思い人(おもいびと)

愛しく思う人や恋人を指す大和言葉。
「思われ人」という大和言葉もあります。

鴛鴦の契り(おしのちぎり)

いつまでも仲の良い夫婦でいようと契りを結ぶ事を、鴛鴦の契りと言います。
鴛鴦(おし)とはオシドリの事。
今でも仲良し夫婦の事をおしどり夫婦と呼ぶ人は多いですよね。

逢瀬(おうせ)

恋仲にある男女が出会う機会を指す大和言葉。
逢瀬を重ねて男女が仲を深める場面は、古典文学にもよく出てきます。

恋結び(こいむすび)

恋愛関係が絶えないように、神様に願って紐を結ぶ事を恋結びと言います。
いつの時代も”おまじない”というのは人々に根付いていたのですね。

思い寝(おもいね)

愛しい人を想いながら寝る事を、思い寝と言います。
夢の中で会えるように、という願いも込められているのでしょうか。

花明かり(はなあかり)

夜暗くなってから、桜の花で明るく感じられる様を表した大和言葉。
暗闇の中で鮮やかに咲く桜の美しさが伝わってきますね。

花筏(はないかだ)

花びらが川を流れる様子を指した大和言葉。
まるで花びらが川を筏のように流れていく事から、この言葉が生まれました。

星月夜(ほしづきよ)

月は出ていないけれど、満天の星によって月夜のように明るい夜空の事を指す大和言葉です。

山笑う(やまわらう)

山の草木が一斉に芽吹く様子が、まるで山が笑っているようだという事から生まれた大和言葉です。

時雨(しぐれ)

晩秋から初冬にかけて降ったりやんだりする雨を指す大和言葉です。

まとめ|現代にも伝わる大和言葉

いかがでしたでしょうか。
大和言葉というのは、現代を生きる私たちの間でも普通に使われているものも数多くあります。
この先の世代にも伝わるように、私たちも大和言葉を大切にしていきたいですね。

参考/おすすめ書籍


文化古典
Sponsored
シェアする
四季の美をフォローする
Sponsored

関連