白神山地や十和田湖など、豊かな自然を抱える青森県。
今回はそんな青森県にある伝統工芸品を一覧でまとめてご紹介します。
青森県の伝統工芸品
青森県の国指定伝統的工芸品を一覧でまとめてご紹介します。
津軽塗
青森県で生産されている伝統工芸品、津軽塗(つがるぬり)。
「唐塗」等、独特な模様が特徴の漆器です。
津軽塗は17世紀の終わり頃、津軽藩主の津軽信政が経済政策の一環として漆工芸を奨励したのが起源とされています。
津軽塗は、蒔絵などを用いずに漆で模様を描いていきます。
塗り方にも様々なバリエーションがあり、特に「唐塗」「ななこ塗」「錦塗」「紋紗塗」の4種が代表的な技法とされています。
中でも特徴的な模様の唐塗は、漆に卵白を混ぜて粘りを出し、ヘラで凹凸をつけた上に色漆を重ねていきます。
産地情報
名称 | 青森県漆器協同組合連合会 |
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住所 | 〒036-8061 青森県弘前市大字神田2-4-9 弘前市伝統産業会館内 |
その他の伝統工芸品
経産大臣指定の伝統的工芸品以外も含めると、青森県には下記の伝統工芸品もあります。
南部裂織、津軽裂織、こぎん刺し、南部菱刺し、津軽焼、八戸焼、津軽塗、南部総桐箪笥、津軽桐下駄、ひば曲物、善知鳥彫ダルマ、津軽打刃物、津軽竹龍、錦石、八幡馬、えんぶり烏帽子、津軽凧、南部姫盤、温揚こけし、下川原焼土人形、大鰐こけし,ずぐり、弘前こけし・木地玩具、ねぶたハネト人形、目屋人形、太鼓、あけび蔓細工、津軽ぴいどろ、きみがらスリッパ
青森県の伝統工芸品動画
Youtube上の「伝統工芸 青山スクエア」チャンネルでは、津軽塗など様々な伝統工芸品を紹介する動画を公開しています。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は青森県の伝統工芸品を一覧でまとめてご紹介しました。
その他については下記の関連記事をご覧下さい。
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