千葉県の伝統工芸品一覧

鍛冶
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関東平野の南部に位置する千葉県には、江戸(東京)に近かった事から、様々な産業が生まれ、現代まで続いてきました。

今回はそんな千葉県にある伝統工芸品を一覧でまとめてご紹介したいと思います。

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千葉県の伝統工芸品

千葉県の国指定伝統的工芸品を一覧でまとめてご紹介します。

房州うちわ

千葉県の館山市、南房総市で主に生産されている、房州うちわ。
地域に自生する篠竹(女竹)を原料に用いて、細く割いた骨と一体となって丸みを帯びた柄となっているのが特徴です。
木製の柄を別に取り付ける京うちわ、平たく削った真竹を用いる丸亀うちわと違って、手に馴染みやすく、しなやかな動きを見るだけで、どこか涼しい気分になることができます。

[歴史]
館山市、南房総市近辺は、江戸時代から良質な竹の産地として知られており、関東でうちわ生産が始まってからは、那古港から江戸のうちわ職人へと篠竹を出荷していました。
明治時代には、篠竹からうちわの骨に加工する職人も増え、地場産業として発展を遂げていきました。

房州うちわの動画


Youtube上の「TokyoStreetView」チャンネルでは、房州うちわを紹介する動画を公開しています。

千葉工匠具

鍛冶職人
千葉県の伝統工芸品、千葉工匠具。
読み方は”ちばこうしょうぐ”です。

千葉工匠具は千葉県で作られる刃物や手道具類の総称で、鎌や包丁、ハサミなどが主な製品で、多くのプロの現場で使用されてきました。

[歴史]
現在の千葉県=房総半島では、江戸時代頃から利根川の河川改修や印旛沼の干拓など、大規模な開発が行われてきました。
この開発に必要な道具類が周辺の地域で作られるようになった事が、今の千葉工匠具のルーツとなっています。

また、酪農発祥の地とも言われるくらいに房総半島と酪農は縁があります。
牧場で使用される鋏や包丁、鎌などの需要も千葉工匠具の発展には欠かせませんでした。

その他の伝統工芸品

経産大臣指定の伝統的工芸品以外にも、千葉県には下記の伝統工芸品もあります。

銚子ちぢみ、唐桟織、下総染、萬祝式大漁旗、万祝染、雨城楊枝、野田和樽、上総荷車、九十九里漁、和弓用矢、銚子竹すだれ、上総鋏、房州船鋸、下総鋏、房総打刃物、切箸、飾り煙管、象牙彫、八千代びな、本納絵馬、上総凧、芝原人形、房州うちわ、行徳神輿、小糸の煙火

まとめ

いかがでしょうか。
今回は千葉県の伝統工芸品を一覧でまとめてご紹介しました。

その他については下記の関連記事をご覧下さい。

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日本の伝統工芸品まとめ

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