香川県の伝統工芸品一覧

うちわ
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四国地方に位置し、瀬戸内海の気候に恵まれている香川県。
今回はそんな香川県にある伝統工芸品を一覧でまとめてご紹介します。

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香川県の伝統工芸品

香川県の国指定伝統的工芸品を一覧でまとめてご紹介します。

香川漆器

香川県で生産される伝統工芸品、香川漆器(かがわしっき)。

[起源]
香川漆器は19世紀の初めに玉楮象谷(たまかじぞうこく)が様々な漆器製品を作り始めたのが起源とされます。
玉楮象谷の名は香川漆器の技法の一つ、象谷塗(ぞうこくぬり)としても現在に残されています。

現在では、60程の工房が香川漆器作りに取り組み、日々伝統を繋ぎながら、新たな製品づくりに取り組んでいます。

[特徴]
多種多様な技法が使われる事が特徴の香川漆器。
その中でも「彫漆(ちょうしつ)」、「蒟醤(きんま)」、「存清(ぞんせい)」、「後藤塗(ごとうぬり)」、「象谷塗(ぞうこくぬり)」の5つの技法が代表的です。

産地情報

名称 香川県漆器工業協同組合
住所 〒761-0101
香川県高松市春日町1595

丸亀うちわ

全国のうちわの生産量の約9割を占めている丸亀うちわ。
平成9年に国の伝統工芸品に指定されました。
朱赤に丸金印が特徴です。

丸亀うちわは寛永10年(1633年)金毘羅大権現の別当金光院住職・宥睨(ゆうげん)が考案し、その後丸亀藩の地場産業として発展していきます。
うちわ作りに必要な竹は伊予(愛媛県)から、紙は土佐(高知県)、糊は阿波(徳島県)というように、その材料の産地が近かったことも、長く続けられた理由のひとつでしょう。

丸亀うちわの特徴は柄と骨が1本の竹から作られているということ。
ちなみに京うちわの場合は柄と骨が別に作られる差し柄という手法が取られています。

その他の伝統工芸品

経産大臣指定の伝統的工芸品以外も含めると、香川県には下記の伝統工芸品もあります。

保多織、讃岐のり染、金糸銀糸装飾刺繍、神懸焼、讃岐装飾瓦、岡本焼、香川漆器、さぬき一刀彫、志度桐下駄、欄間彫刻、桐箱、肥松木工品、讃岐桶樽、組子障子、香川竹細工、竹一刀彫、讃岐鋳造品、打出し銅器、讃岐鍛冶製品、左官鰻、豊島石灯龍、庵治産地石製品、鷲ノ山石工品、高松張子、高松嫁入人形、節句人形、張子虎、手描き鯉のぼり、讃岐かがり手まり、丸亀うちわ、讃岐提灯、高松和傘、讃岐獅子頭、一閑(貫)張、長火鉢、古式畳、菓子木型

香川県の伝統工芸品動画


Youtube上の「伝統工芸 青山スクエア」チャンネルでは、丸亀うちわなど様々な伝統工芸品を紹介する動画を公開しています。

まとめ

いかがでしょうか。
今回は香川県の伝統工芸品を一覧でまとめてご紹介しました。

その他については下記の関連記事をご覧下さい。

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日本の伝統工芸品まとめ

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