伝統工芸×マスクの事例一覧|職人による手作りマスク|随時更新

葛布の機織り作業
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マスク不足が深刻となる中、日本が世界に誇る伝統工芸の職人さん達が今、マスク作りに立ち上がっています。

この記事では、ニュース・メディア等でも話題になった各地の伝統工芸×マスクの事例をご紹介します。

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有松・鳴海絞りのマスク


愛知県名古屋市の伝統工芸品、有松・鳴海絞り(ありまつ・なるみしぼり)。
「有松しぼり久田」では手作りマスクを生産しています。
河村たかし市長が記者会見の場で有松・鳴海絞のマスクを着用していた事も話題になりました。

関連リンク:有松しぼり久田

米沢織のマスク


山形県米沢市の伝統工芸品、米沢織(よねざわおり)。
米沢市にある「山口織物鷹山堂」では、米沢織の生地を使用したマスクを販売しています。
今後は催事の中止等の影響でストップしていた工場や製造ラインを切り替え、月に9,000枚を作るとの事です。

関連リンク:鷹山堂

越前和紙のマスク


福井県越前市の伝統工芸品、越前和紙(えちぜんわし)。
市内の縫製会社「ファインモード」と「石川製紙」がタッグを組み、和紙を間に挟んだ布マスクを開発しました。

関連リンク:紙和匠

久留米織のマスク


福岡県久留米市の伝統工芸品、久留米織(くるめおり)。
衣服・雑貨を取り扱う「ロォーリング社」がその久留米織から着想を得て、オリジナルの「侍マスク」を開発しました。
既に1000枚以上が売れており、注文が殺到しています。

関連リンク:ロォーリング

小倉織のマスク


福岡県北九州市の伝統工芸品、小倉織(こくらおり)。
小倉織を手がける「小倉縞縞(しましま)」がマスク用生地の販売を始め、話題となっています。
これまでは小さな生地の販売は行っていませんでしたが、現在の社会情勢を鑑みて小さな生地の販売を企画しました。
今後はひもやガーゼも入ったマスクのキットや完成品も販売する予定との事です。

関連リンク:小倉縞縞

博多織のマスク


福岡県福岡市の伝統工芸品、博多織(はかたおり)。
博多織の製造販売を行う「サヌイ織物」が博多織マスクを無料配布し、話題
となりました。
マスクの高額転売などに心を痛めた社長が企画したものです。
緊急事態宣言発令を受け、現在は配布を見合わせています。

関連リンク:サヌイ織物

石州和紙のマスク


島根県の伝統工芸品、石州和紙(せきしゅうわし)。
手すき和紙工房の「石州和紙久保田」が石州和紙を使用したマスクを商品化しました。

関連リンク:石州和紙久保田

近江上布のマスク


滋賀県の伝統工芸品、近江上布(おうみじょうふ)。
近江上布伝統産業会館が麻のマスクを開発し、販売しています。
麻が抗菌・消臭性に優れているという事で、マスクの素材に向いているのでは?と商品化したものです。
リネンやラミー、ヘンプなどの種類があり、価格は1000円~1200円となっています。

関連リンク:近江上布伝統産業会館

美濃和紙のマスク


岐阜県美濃市にある古川紙工が製造した、美濃和紙布マスク。
和紙を使って織り上げた布マスクで、値段は税込1980円です。

関連リンク:shiyu online

加賀友禅のマスク


石川県の伝統工芸品、加賀友禅(かがゆうぜん)。
加賀市の北市漆器店が企画し、加賀友禅の染色技法を使った布マスクが製作されました。
綿の素材に花柄などを描いたのは奥田染色。
ゴム紐や縫製も石川県内の企業が担っています。
プリーツ型と立体型の2種類で、税別1500円と1800円という価格になっており、既に9000枚以上の注文があったそうです。
北市漆器店のホームページで購入する事が出来ます。

関連リンク:北市漆器店

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